HOME > 卒論に役立つ1冊

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3時間で「専門家」になる私の方法

「調べる」フェーズで活躍してくれる。

インターネットによる情報収集方法のお作法が紹介されている。
いわゆる通常の「検索」はGoogleやYahoo!が想像されるが、日経テレコンなどの有料サービスや2ちゃんねるの活用法までが紹介されているところが他と違う。
すぐに活用できる具体的なノウハウ集である。

ただ、普段からインターネットを使って、他人に教えるくらい知っているという人には物足りない部分もある。知らなかった部分だけを拾って活用することをお薦めする。
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問題解決プロフェッショナル

卒論をより論理的なものにするために
「考える」「書く」フェーズで活躍してくれる。
会社ではコンサルタントがよく使用する考え方(フレームワーク)を紹介している。
MECE(ミッシー)」「ロジックツリー」「パレート分析」など卒論制作に活用できるツールが多く紹介されている。


ブルー・オーシャン戦略

競争のない分野で勝負する
テーマ設定などの「考える」フェーズで活躍してくれる。

あなたの卒業論文のテーマ、すでに誰かが似たテーマで研究をしていたということはないだろうか?
あるいは、今後同じテーマであなたよりも優れた研究をされる可能性が高いということはないだろうか?

すでに認知されているテーマで勝負するということは力勝負になりやすい。
お金と人員に余裕がある方が勝つ確率が高い。
ではどこで勝負すればよいのか。
既存の分野(レッド・オーシャン)ではなく、新しい分野(ブルー・オーシャン)を見つければ、敵などいないという考え方。
ビジネス書であるが、論文制作に大いに活用できる名著である。



アンケート調査と統計解析

文系にとっての実験は仮説とアンケートによる検証になるのでしょうか。
卒業論文レポートアンケートの実施を予定している人はアンケートの基本を勉強しておいて損はない。

いつ、どこで、だれに、どのような形式でアンケートを依頼するのか、どのような結果が得られるのかを予想してアンケートを作成するのか、アンケートひとつとっても奥が深い。
本書はそういったインタビューの基礎がしっかり学べる内容である。



インタビューという情報源

インタビュー術!
アンケートと並んでインタビューも自分の足でかせぐことのできる重要な生きた情報源である。論文の情報源としてインタビューするシチュエーションでインタビュー対象者よりもあなたの方が対象の分野における知識が豊富ということは稀だろう。相手は常に自分よりも上手、だとすれば「準備」が重要になる。

取材学―探求の技法
「秘密を守る」「相手に問う」などインタビューの基礎・原則から、情報収集活動全体にまで言及されている。初版は1975年だが現代でも十分に活用できる。



説得できる図解表現200の鉄則

「書く」「発する」フェーズで活躍が期待できる。
グラフに限らず、あらゆる図解現について触れられている。論文内の図解現を見直すのはもちろんのこと、プレゼンテーション用の資料を作成する前には一読しておきたい。



文章のみがき方

元『天声人語』の筆者だからこそ伝わる「毎日書く」ことの大切さ
「書く」フェーズで活用できます。
より良い文章にするための磨き方は、書き方にとどまらず考え方、構え方にまでいたるため、すぐに使えるHowTo本とは異なりますが、1テーマについて5,6ページで述べられていて読みやすい内容。



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