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卒論完成までに潜む10のリスク

卒業論文は制作に数ヶ月、場合によっては1年以上必要になる。
制作の期間、規模が大きくなれば、リスクも比例して大きくなる。
今回は卒論完成というゴールまでの道のりに潜むリスクと対策について考えてみたい。

1.教授が相談の時間をくれない
教授は忙しい。急に相談に言っても時間がないため相手をしてくれないことも少なくない。
卒論に着手してあなたはまずスケジュールを作ります。
そのスケジュールには教授への中間報告日を見切り発車でも決めてしまいましょう。
教授から空いている日を聞いて、半年、1年前から約束しておけば教授も邪険には扱わないでしょう。

2.制作中に先に他人が同じテーマで脚光を浴びる
制作中に新聞・業界誌等で同じテーマについての記事を発見するということもあり得る。
新発見を自分より先に他人が立証・発表してしまったというケース。
あるいは、テーマの前提としていた業界の常識、基礎が大きく変わってしまうというケース。
これらは日ごろからアンテナを高くしておくことである程度は未然に防止できる。

3.就職・進学がなかなか決まらない
就職活動は学部なら3年生の秋ごろから始まり4年生の春ごろがピーク。
当然就職活動が長引くと卒論に費やせる時間も短くなる。
就職活動前に卒論制作に着手しておくことで、全体の作業のボリューム感をつかんでおく必要がある。

4.就職先の研修で忙しい
就職した会社によっては入社前から教育が始まる企業も少なくない。
外資系であればTOEIC、会計事務所であれば公認会計士試験、そのほか宅建、情報処理試験など業界独自の基礎知識を学生のうちから勉強することを指示される。
そのボリュームが卒論制作に大きく影響するほどであれば、勇気を持って就職先企業に相談してみるのも手かもしれない。
ただし、卒論制作にかける熱意を持って説得しなければ、事前教育の免除は認められないだろうし、「言い訳する人」というレッテルを貼られる危険性もある。

5.時間が圧倒的に足りない
本来であればテーマ設定やスケジュール作成の時期に気づくべき点ではなるが、これが制作の半ばで判明した場合、軌道修正するしかない。
・作業量が減るように論文の内容・範囲を変更する
・手の空いている後輩・友人などに助けてもらう

6.制作終盤で論文の方向性に問題
論文制作の終盤になってテーマに問題があることに気づいた場合、すぐに教授に相談しよう。今からテーマを変えてなんとか間に合わせる必要があるのだが、まずは報告・相談。
おそらく中間報告などでテーマについては教授も認知している状態だろうから、そこから勝手な判断で方向展開したのでは教授も面倒を見てくれない。
ところで、この問題を未然に防ぐのは実は難しい。
データを取ってみて仮説が大ハズレということは大いにあり得る。
事前にコツコツ調査・勉強しておく以外に大きな予防策はない。

7.PCの論文データが消える
PCのハードディスクが壊れたり、古いデータで上書きしてしまったりということは「起こる」という前提で卒論制作にのぞもう。
・執筆するときには毎回フォルダごとバックアップを取る。
・週に一度は別のディスク(USBメモリなど)にバックアップを取る。

8.病気・怪我
制作期間が長くなるほど病気・怪我の可能性は高くなる。
風邪対策の毎日のウガイは社会人なら常識。良い機会だから習慣にしましょう。
事故による怪我には有効な防止策がない。
事前にスケジュールには余裕を持たせておくことがなによりの対策になる。

9.提出前のプリンターの故障
「提出は紙に印刷して」という形式は今でも少なくない。
提出の前日・当日に印刷しようなどと考えるのは間違い。
必ず3日前には印刷しておきましょう。
PC・プリンターなどは大変優秀だが、「もしかしたら」と疑う心は常に持とう。
印刷物を見て初めて「字が切れている」「グラフの数字が見えない」と気づくことも多い。
それらを修正する時間も含めると、3日前でも遅いくらいだ。

10.論文審査会当日の遅刻
卒論提出や審査会の当日は余裕を持って自宅を出よう。
天候・事故などで電車が遅延した場合は必ず遅延証明書をもらいましょう。
口頭で遅刻理由を説明しただけでは認められないと思った方が良い。
私は出張で本当に大事にプレゼンテーションがある場合は、前日に移動しておく。
新幹線、航空機ともに時間通りに動いてくれる保証はどこにもない。
クライアントに遅延証明書を見せてもビジネスチャンスは戻ってこないからだ。
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